リズム運動

リズム運動 - うつ病とは?を理解しよう

リズム運動

うつ病と深いかかわりのあるセロトニンを増やす方法の一つとして「リズム運動」というものがあります。リズム運動といっても、特に決まりがあるわけではありません。歩く、走るなどの運動もリズム運動ですし、咀嚼したり呼吸するといったものもリズム運動となります。これらの運動を行うと、神経物質であるセロトニンの分泌量が増えるので、結果的に脳の情報伝達が早くなり、うつ病の症状も和らいでいくとされています。

リズム運動には特別な決まりなどは無いですが、以下のことを取り入れると効率的であるとされています。

継続すること

リズム運動は、1日2日では効果が現れません。リズム運動は毎日行い、早くても効果が表れるのに3カ月はかかります。「短期集中リズム運動」などといった宣伝文句の教材などもありますが、バッサリと切り捨てていって良いでしょう。効果や効果の表れるまでの期間は、個人差も大きいので、気長に行っていく必要があります。

30分くらい続ける

セロトニン分泌は、運動開始から20分くらいで最も活性化し、運動開始30分くらいで一定値に戻り出します。ですので、リズム運動は20〜30分は行いたいものです。うつ病だと最初のうちは気力が湧かないかもしれないので、5分程度から始めて徐々に時間を延ばしていきましょう。

意識的に行うこと

リズム運動を行う際には、意識して行うようにしましょう。特に、咀嚼したり呼吸するというリズム運動は、意識的に行わないとなかなか効果を発揮しません。ただ、ジョギングやスポーツによるリズム運動は、考えながら行うと怪我や事故のもととなるので注意が必要です。

あまり疲れないものを選ぼう

リズム運動は、あまり疲れすぎないものが望ましいです。楽過ぎるのも問題ですが、運動の負荷が強いとなかなかやる気になれません。特に、うつ病であれば気力に大きな問題があるケースが多いので、まずは負荷の軽いものから始めてみましょう。

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