食べることにさえ興味がわかない

食べることにさえ興味がわかない - うつ病とは?を理解しよう

食べることにさえ興味がわかない

うつ病は、気力がわかなくなるという症状が出ることで知られていますが、これは食事に関しても同じことです。健康な人であれば「お腹がすいた→ご飯を食べよう」となり、湧いた食欲を食べることで解消します。うつ病の場合は、「お腹がすいた→食事か・・・」あるいは食欲すらわかないということもあります。何とか食事しても、あまり食べられなかったり、おいしく感じないということが多いです。これらの症状は、精神的な問題が、体機能に影響を及ぼす一例といえます。

症状に任せて食事をとらないのは危険

うつ病の症状のままに、食事をとらないといろいろと弊害が発生し出します。まず、さらにやる気が出なくなります。食事をとることで私たちは身体的な行動力を得るのですが、この身体的な行動力は精神面にも影響を及ぼします。身体的な行動力が無いと、精神面でのやる気もなかなか起きません。お腹がすくと行動が鈍くなるのは、こういった仕組みも関与しています。また、当たり前ですが、食事をとらないと病気に罹り易くなります。食事をとらないと体機能や免疫力がガタ落ちするので、すぐに風邪に罹ったり、何らかの疾患を患いやすくなります。病気自体も問題ですが、病気による精神的影響が問題です。軽い風邪でも、病気の時には何となく不安になったりするものです。うつ病患者であれば、余計に気分が沈みがちになり、自分を追い込みやすくなってしまいます。自分を追い込むことはうつ病を進行させてしまうので、食事をとって病気を予防し、病気になった際にも深く考え込まない必要があります。

食事が湧かなければ病院へ行ってみよう

まだうつ病とはわかっていないけど、食欲が妙に無いという場合は一応病院で検査してみましょう。自分ではうつ病と思ってなくても、検査の結果うつ病と診断されて判明することも多いです。ただし、うつ病とも診断されず食欲が無いという場合は、他の疾患を患っている可能性があるので、より精密な検査が必要です。

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